生徒さんの赤ちゃん?
本気レッスン レッスン風景
受講してる人、もちろん全員インストラクターやで。
まだ2か月やって。りこぴー1歳お姉さんやな。
レッスン終わってから写真撮ったん?
写真撮ったん、レッスン中やねん。っていうか、45分のレッスン中、ずっと抱いてレッスンしててん。
スゴない?
生後2か月当時のりこぴー。やっぱり泣いてる。
あ、子育てだけじゃなくて、レッスンもな(笑)
本気レッスンの目的
常に商品は良くしときたいやん。
そやけど、1回インストラクターになると自分の教室でのレッスンもあるから、なかなかレッスンを受けに行く機会がないねんな。
この機会に集まる事で他のインストラクターのレッスンを見て勉強出来るし、実際自分がレッスンを受けてレッスン勘も取り戻せるし、レッスンするインストラクターもみんなから本気のフィードバック(感想)を聞けて皆がレベルアップ出来るねん。
本気レッスンでの気付き
まず、りこぴー生まれる前なら考えてもみなかったし、生まれてからでも抱っこしたら泣くやん(^^;
ましてや他人の赤ちゃんってなったら絶対無理!ってなりそうやろ。
で、実際やってみたらレッスン最後まで出来た。
1回出来たら自信つくやん。
これから赤ちゃんいてはる生徒さん来はっても、「僕が抱いときますよ」って言えるやん。
そしたら、赤ちゃんいるお母さんも安心して来れるやろ。
楽読やる前は、何かをする前に頭で「出来そう」「出来ない」を考えて、「出来ない」って感じる事が多かった。
で、「出来ない」って思ったら、最初からやらない。
でも、やらないと自分が望んでる結果を最初から放棄してるのと一緒やわな。
それで、また違う方法を探す・・・
みたいな事をずっとやってた気がする。
って言うか、方法だけ頭で知って、結局何もしてないんやから前に進む訳ないわな。
楽読やるようになってからは、「とりあえず、やってみよう!」って思えるようになったな。
やってみてアカンかったら、次考えたらいいやん的な。
やってみてダメでも経験値が増えてるから、レベルアップしてるよな。
注文しないと飲み会スタートせんから、とりあえず注文するっていう行動が大事って事やな。
次の「前提が大事」いくで
例えば、プレッシャーとか「良いレッスンせな!」とか力入る人もいれば、ワクワクするとか楽しみって人。
それで言うと、お父さんは「安心」って感じやってん。
今回のレッスンは、「みんなインストラクターやし、いつも通りしてたら絶対良いレッスンになる」って思っててん。
「良いレッスンになる」勝手に当然そうなる的な感じで力入ってないやろ。
で、その方が自分もみんなも自然体で良いレッスンになるな~って改めて感じてん。
これは良い経験やったわ。
良かったやん♡
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前田 英志
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