学び

自信をつける方法ーハードルを下げようー

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【自己否定の原因】

先日、倫理法人会の講話で100日実践をされた方のお話を聞いてきました。

僕は100日実践とか、目標とかいうワードを見ると、ついついハードルを高く感じてしまいます。

正確に言うと、

ある程度高いものじゃないといけない

簡単な事はダメ

と意識にすり込まれてるような感じです。

その講話者の方が取り組まれたのが

洗面台を綺麗にする事。

だったそうです。

それをやり続ける事で変化があり、最終的には最大のハードル部分と向き合う事に至り、

今は、毎日、空を見るという事に取り組んでるそうです。

空を見ると、今、その瞬間を感じられます。

日々、生活してるとその一瞬さえ感じず生きてしまってる人が多いんじゃないかな?って感じました。

前に進む為、成長する為に高い目標を設定し、エネルギーが上がるなら、全然OKだと思います。

ただ、自分の子供を見てて、何かが出来ないとエネルギー下がるのが、メッチャ分かります。

反対にちょっとした事でも出来た事を褒めると、とても喜び、エネルギーが上がっています。

自分に対してどうでしょうか?

出来た時に自分を褒めれてますか?

出来なかったときに、めっちゃエネルギー下げてませんか?

まずハードルを下げて、出来る自分に〇をいれる事から始めてみましょう!

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前田 英志
全国220人以上いる楽読インストラクターの中で、レッスン実施回数は1万回以上、全国NO1です。 2020年上半期レッスン受講者数もNO1でした。 2021年12月現在、13年続けた京都四条烏丸スクールを京都駅前と統合しました。 速読のスキルはもちろん、「自分を変えたい!けど、何をして良いか分からない」と思っている方はぜひお越し下さい。 楽読を始める前の僕もそうでしたので気持ちがよく分かります。 全力でサポートをします!

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